松江漢方相談室

グラデーション

■不妊症・更年期障害・子宮筋腫・不眠などの漢方相談は松江漢方相談室へ

漢方相談

●松江漢方相談室は漢方相談専門の薬店です。
●中国で漢方(中医学)を学んだ薬剤師が「中医学」を基にお客様のご相談をお受けいたします。
相談料はかかりません。
●体質に合った漢方薬をお客様に解りやすく説明いたします。
●飲みやすい生薬の成分を抽出した漢方薬をお勧めしております。
●お客様によって差がありますが、ご予算は一月1〜2万円が目安です。
●一週間単位でも漢方薬をお買い求めできます。(漢方相談のお客様に限り)
●お支払いには、各種カードもご利用いただけます。

からだの悩みを
漢方相談で解決

冷え性/生理痛/不妊症/なぜ低温期が長いのか?/子宮筋腫/子宮内膜症/性交痛/PMS/不眠 /更年期障害 /メタボリックシンドローム/妊婦の味覚異常とつわり/異常な発汗/偏頭痛 /かかとのガサガサ/起立性調節障害 /げっぷがよくでる/食後の眠気 /花粉症/夜、トイレで目が覚める/外陰部の掻痒感/男性の更年期/勃起障害(ED)/早漏/慢性前立腺炎

夏の特集/@水虫/ A眠い季節/B夏の下痢

●漢方相談実績紹介:高血圧と肝臓障害

●漢方相談例:生理不順と高血圧

漢方について

中国では3千年前に誕生し現代においてもなお発展しつづけている中国の伝統医学を「中医学」と言います。 これに対し漢の時代(約2千年前)に書かれた「傷寒論」を原典とし、江戸時代に日本で独自の発展を遂げた 「漢方」は中医学とイコールではなく、その一部分と言えます。当薬店は「中医学」により漢方相談をいたします。

中医学の特徴

頭が痛かったら「痛み止め」。これが現代医学の考え方です。身体を部分部分で診ていくのですね。 漢方(中医学)は身体まるごと診ていきます。 同じ頭痛でも若い女性に多いのは血の不足が原因で起こる「血虚型」の頭痛。 血圧高めの管理職がストレスから火を生じて起こる「肝火型」。 「型」が違えば対応のしかた、お薬も違ってきます。 また、そのときの季節や天候も大事。梅雨に身体が重だるいのは身体の「水」のせい。北風の吹く日に胸が痛くなるのは「寒」のせい。 身体まるごと、いや、周りの環境まるごとから心身のトラブルを考えていく医学が漢方(中医学)なんです。

漢方相談のご予約
お問合せ

漢方相談のご予約 ・お問合せはこちらの電話番号(03-3681-0362)松江漢方相談室まで。
Eメールでのお問い合わせはこちらの アドレス(メールソフトが自動的に立ち上がります) で承ります。
※Eメール・電話での漢方相談はお受けできません。

各種カード取扱い

各種カード取扱い

[HOMEに戻る]