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偏頭痛

「あれからは、俗に言う頭痛信号が来てもそれ以上痛くはならず、そんなだから当日は痛みで目覚める事もなく、 久々にゆっくり寝れました」
というメールをY君(29歳)から頂きました。

大学時代から頭痛シーズンというのがあり、これが始まるとどんな鎮痛剤を飲んでもダメ。 我慢ができないのでつい飲んでしまうが胃が荒れて気持ち悪くなるという状態が続くのだそうです。 専門医で検査もしましたが「異常はなし」。医師からは「ストレス で誘発されるということもなく原因はわかりません。しかしこれで死亡することもありません」 と喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない説明をうけました。

ここ数年は「頭痛シーズン」の始まる期間が早くなりただただ忍耐の日々だったようです。 彼はオシャレでスタイルもよく身なりにはかなり気をつかっています。また几帳面でいつもスケジュールを 書き込む手帳を持ち歩いています。イライラしている印象はありませんが相手に付け入る 隙を与えない「気のガード」を感じました。
現代医学のように「脳」だけを診るのではなく人間をまるごと診る中医学ではこうした観察も大切です。彼の痛みの特徴:右目の奥、こめかみの延長線に激痛。握り潰される感じ。夜中に激しくなる。 また夕方から顔がのぼせる。目が腫れる感じ(眼圧があがったような感じ)。韓国料理とビールを飲んだ日は痛みがさらに激しかった。

体のコンディションは「陰・陽」のバランスが大きく作用しますが、生まれつき「偏り」が あります。Y君の場合には「陰」が少なく「陽」多い傾向にあるようです。(こういうタイプは スリム&筋肉質な人に多いです。)キムチやビールはさらに身体を熱くし「陽」が多くなった のですね。 「陽」は「火」。上に向かって燃え広がります。人体の上は「頭」、だからのぼせや眼球が腫れる 感じもでてきます。逆に「陰」は「水」。夜は「陰」の世界なのにY君には「陰」があまりありません。 火を消す水がないのです。だから「夜」酷くなります。 Y君には「火」を沈静化し「水」が増える漢方を飲んでもらいました。

前のメールが来たのは翌日のことです。あなたの頭痛がY君と同じ状態で起きているかはわかりませんが、病院で原因不明と言われた 頭痛でも中国医学的なアプローチのしかたでは解決方法があるのです。お困りの方はご相談ください。一ヶ月:1万5千円(Y君の場合)

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