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花粉症の中医学

花粉症で鼻から出てくるものすごい量の鼻水。
これはどこから出てくるのでしょうか? これは鼻腺の分泌物ですが、これを合成する前の物質は細胞組織←組織液←リンパ液←血液なのです。
ですから、鼻水が出るほど血液が減る感じです。中医学で考えれば気血の消耗が激しくあります。 だから花粉症の患者さんは疲れやすいです。
みなさんは、すぐに小青龍湯を使い風寒邪を除去としますが、消耗した気血のことは考えていませんね。

毎年毎年、気血を消耗するのだからそれを製造する脾・肺・腎の虚は激しいです。
今年こそは防衛力を増そうと補中益気湯を飲む人がいますがこれでは風寒邪は除去できません。
水様性の鼻水を目標に小青龍湯を使っても、これだけでは脾・肺・腎の虚は治せません。
花粉症は標治と本治を同時にやったほうが効果がいいようです。

小青龍湯(標治)と双料参茸丸(本治)を同時に使うのはいかがでしょうか? 冬虫夏草、ゴウカイが肺・腎を強めてくれます。

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